シンプルマイナス

ハンドメイド大好きなミニマリストがシンプルに生きていくためのブログ。

辛さを比べなくてもいいという話。

おはようございます、マイ(@simpleminus )です。

 

 

私がミニマリストになって良かったなと思うことの一つに、自分に集中できるようになったということがあります。

 

 

もう何年も前の話ですが、私は仕事が辛すぎて辞めたことがありました。本当なら次の仕事が決まってから辞めれば良かったとは思いますが、次の仕事も決めずに辞めました。とにかく辛くて辛くて、その職場から一刻も早く逃げ出したかったんです。

 

 

仕事を辞めてホッとしたのも束の間。色んな不安が込み上げてきました。そしてそんな時によく言われたのが

 

  • 仕事があるだけありがたかったのに
  • 世の中には今日食べる物に困る人もいるのに贅沢すぎ
  • みんな頑張ってるのに

 

なんてこと。正論なんですけどね。確かに仕事があるだけありがたいし、食べる物に困らない日本に住めていることもありがたいし、自分だけじゃなくて他の人もきっと頑張っているとは思う。当時はそんな言葉に傷つき、自分を責めていました。どうして私はもっと頑張れないのだろうと。

 

 

でも考えてみれば、他人と辛さを比べてどうするんだろう?と思います。他人から見れば大したことじゃないことも、自分は辛いと感じることもある。逆もまた然り。自分ができたんだから、あなたもできて当然。自分も頑張っているんだから、あなたも頑張って当然。そんな窮屈な考え方はいらないなと思います。

 

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もし当時の自分に声をかけてあげられるのなら、他人はどうかは知らないけれど、今の自分が辛いって思っていることだけが事実。辛さをわざわざ比べなくていい。と言いたいなぁ。今もし辛い思いをしている方がいたら、どうかその辛さを他人と比較しないでほしいなと思います。自分が今辛いんだと認めるだけでも、少し辛さは和らぎます。

 

 

他人と比べて良いことなんて一つもないと言いますが、良いことだけでなく悪いことでもそうですね。自分の方があの人よりも幸せ、または不幸だなんてどうでもいいことだし、何をもって幸せ、不幸かは人それぞれ違うこと。ふと、そんなことを思いました。

 

 

自分に集中していれば、他人のことなんて特に気にならないし、誰かが辛い思いをしている時に、“みんな頑張ってるんだから”なんて言葉は出ないんですよね。もちろんみんな頑張ってる、けれど今自分が辛いことは事実。こう思うと、辛いことがあっても自分の気持ちが少し楽になるのを感じました。どうか辛さを比べないでほしいなと思います。