シンプルマイナス

シンプルに生きるアラサー主婦。 夫と二人暮らしの出不精主婦。内向的。 シンプルに好きな物と好きな人にだけ囲まれて生きると決めました。 布とミシンと猫とビールが好き。 ミニマリスト。

内向的人間の職業について考えてみる。

こんにちは、マイ(@simpleminus )です。

 

 

私は就職をしてから、仕事が楽しいなぁと思ったことがあまりありませんでした。新卒で入った会社は銀行。転職してメーカーの海外営業。次は外資の保険会社。結婚してからは派遣で貿易事務をしていました。アルバイトではコンビニ、レストランのホール、塾の講師、会社の受付。

 

 

色々やったなぁと思いますが、どれも特別楽しいと思ったことはありませんでした。むしろ本当に辛かった(笑)とにかく生きていくためにはお金が必要。だからお金のために働いていたし、お金がたくさんあるのならすぐに仕事を辞めてもいいと思っていました。

 

 

お金のために働いていたので日々ストレスでいっぱいだったし、肌荒れもひどく、今より10キロ以上も太っていました。そして何よりちゃんと働いているのにお金がなかったんです。借金はしなかったけれど、毎月ギリギリでした。

 

 

自分の中で何がストレスだったのだろう?と思い返してみると、みんなと一緒の制服を着る。みんなと歩調を合わせて仕事をする。飲み会。ランチを一緒に食べないと陰口を叩かれる。業務内容がどうというよりは、みんなと同じことをしなければいけない雰囲気がストレスでした。

 

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私が経験した仕事の中で、一番向いていたのは塾の講師かなと思います。授業の進め方は自分で決めることができるし、他の講師の方と仲良くしなくてもいい。というより、あまり話す機会もなかった。目標は生徒の成績を上げること、受験合格へと導くこと。仕事の目標が明確で、人と同じことをする必要がない環境は私にとって最高でした。

 

 

私自身一つの仕事を二年以上続けたことがなかったので、企業の面接に行くと続かない人、おかしい人と言われることがよくありました。当時はその言葉に落ち込んだし、自信をなくしたこともあったけれど今では色々な仕事をしたことを良い経験だったなと思っています。色々な仕事をしてみたからこそ、自分に向いていない仕事が分かったし、自分の性格を知ることができました。

 

 

当時の私は人からどう見られるかが一番の感心事だったので、“正社員”というところにこだわりを持っていましたが、今思うと雇用形態はなんでもいいからとにかく自分が楽で好きと思える仕事をすれば良かったのだとも思います。今や正社員であっても終身雇用が約束されている訳ではないですからね。

 

 

世の中のほとんどの企業は外交的な人向けに作られています。だから内向的な方はそこで肩身の狭い思いをすることが多いです。それでも自分のことをダメな人間だと責めないでほしいなと思います。絶対に自分に合う仕事はあるし、まだ巡り合っていないだけ。自分の仕事は自分で創ることだってできる。まずは自分を知ることからだと思っています。

 

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