シンプルマイナス

ハンドメイド大好きなミニマリストがシンプルに生きていくためのブログ。

一生物という罠。

おはようございます、マイ(@simpleminus )です。

 

 

20代後半の頃、一生物の物を買おう!と思い、高価なブランド物ばかり買っていました。店員さんもよく言いますよね。一生物ですよ!なんて。高価なバッグや高価な時計を身につけると、自分がワンランク上の人間になったような気さえしていました。そもそも、ワンランク上の人間って何?って話ですが(笑)

 

 

今私は34歳なので、当時から5年は軽く経っています。一生物!と思って買ったものは今手元にほとんど残っていません。当たり前の話ですが、人間は変わっていきます。年齢を重ね、趣味も変わるし、考え方も変わっていく。ずーっと同じものなんてこの世に無いんですよね。当時大好き!と思っていても、次の年に好きかどうかは誰にも分かりません。

 

 

一生物と思って買ったもの。長く使いたいと思って買ったもの。物は使えば使うほど劣化していくし、使っていなくても少しずつ劣化していきます。使い続けるためにはメンテナンスが必要です。

 

 

そして高価なブランド物はメンテナンスにもすごくお金がかかります。時としてそのメンテナンス代で新しいもの買えるんじゃ無い?なんて思うこともあります。そのメンテナンス代を支払ってでもずっと使いたいのならいいのですが、高いなぁと思うのなら手放し時です。

 

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一生物といって物を買っても、自分がいつまで生きられるかは誰にも分かりません。子供さんができたときに・・・お孫さんができたときに・・・なんて言葉もよく聞きますが子供や孫ができる保証もなければ、もしできたとしても子供や孫の好みのものでなければゴミを押し付けることになる。そんなことを考えると無駄に高価なものや、一生物と言われる物は私には必要ないなと思います。

 

 

先々のことを考えるより、今この瞬間自分が大好き!と思えるものを手にしたいなと思います。店員さんから一生物ですよ!と言われると、一生使うならお安いなんて考えがちですが今一度、“今の自分が大好きかどうか”をぜひ考えてみてくださいね。今この瞬間の自分を大切に。