シンプルマイナス

シンプルに生きるアラサー主婦。 夫と二人暮らしの出不精主婦。内向的。 シンプルに好きな物と好きな人にだけ囲まれて生きると決めました。 布とミシンと猫とビールが好き。 ミニマリスト。

生き辛かった私に寄り添ってくれた本。

こんばんは、マイ(@simpleminus )です。

 

 

私は子供の頃から生き辛さを感じていました。自分はおかしいんだ、どこか人と違うんだ。そして、私以外のみんなは普通に楽しく生活をしている、家庭環境も良くて、両親も仲がいい。私だけがこの世界で唯一普通ではないんだ、本気でそう思っていました。

 

 

いやいや(笑)そもそも普通って何?って話なんですけどね。そう思っていた自分に寄り添ってくれた本の紹介を今日はさせてください。少し前に読んだ本ですが、今でも大切に思っている本です。去年の夏にミニマリズムにはまり、多くの物を捨てに捨てに捨てまくり、なんとなく自分の軸が見えてきた時に出会った本。わたなべぽんさんのこちらの本。

 

 

自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと

自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと

 

 

題名からしてとても惹かれました。中は可愛らしいイラストの漫画形式でお話が進みます。読み進めていくうちに、私にそっくりだ。というか私そのものかな?なんていう描写が多くありました。生きづらさを感じている人も私以外にいるんだ!と共感しました。

 

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そして家庭環境のことも。全て同じではないけれど、母親とうまく関係を築くことができなかったという点では同じだなと思いました。そして、そのことを母親とうまく関係が築けている人に言っても理解されないことも。そしてずっと傷ついてきたことも。全部全部優しく包んでくれるような文章に涙が止まりませんでした。

 

 

親といえども血の繋がった他人です。気が合う、合わないがあります。仲良くできるに越したことはないですが、仲良くできなくてもいいんです。私の場合母からたまに連絡は来ますが、愚痴か自慢です。あ、やっぱり苦手だなとは思いますが、母は母自身の幸せを見つけられるといいなと思っています。不幸になっていい人なんて一人もいませんからね。

 

 

この本に出会えてから、私も少しずつ自己肯定感が上がってきたなと感じることがあります。まだまだですが少しずつ。ダメだなと落ち込むことがあっても大丈夫だと思えます。

 

 

もし今、辛いなと生き辛さを感じている方がいたらぜひ読んでみてほしい本です。親との関係の箇所は読むのが辛くなったりもする方もいると思うので、無理に読み進める必要はありません。優しく寄り添ってくれて、一歩を踏み出してみようかな?そう思える本でした。