シンプルマイナス

シンプルに生きるアラサー主婦。 夫と二人暮らしの出不精主婦。 シンプルに好きな物と好きな人にだけ囲まれて生きると決めました。 布とミシンと猫とビールが好き。 ミニマリスト。 必要最低限の物で旅に出る、ミニマム旅行好き。

優しい言葉を紡げる人に。

おはようございます、マイ(@simpleminus )です。

 

 

毎日毎日口にする言葉。例え誰とも会わない日があったとしても、自分の頭の中では色々な言葉が浮かんでは消えていきます。

 

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お腹すいたな。何食べようかな。眠たいな。という何かをしたいという欲求を表す言葉だったり。どうしてあの人、あんなこと言ったのかしら?あの人はダメな人だわ。というような人をついつい批判してしまうような言葉だったり。

 

 

人間ですからね、色々なことをぼんやりと考えていたりします。ただ、私は自分に正直に生きるの!とばかりに、自分の思ったことをそのままストレートに伝えるのは正直に生きるとは少し違う。わざわざ相手に対して傷つくようなことを言う必要なんてありません。誰だって傷つけられていい人なんて、この世界にいませんから。

 

 

相手に対して何かを伝えたいな、と思ったら言葉を選ぶ。これって生きていく上でとても大切なことだと思っています。私がこう思えるようになったのは、母親の影響です。母は思ったことをストレートに言う人でした。

 

デブ!痩せれば?

本当鼻低いよね。

仕事辞めたの?プー太郎!生きてる意味なし!

 

などなど思い出せばキリがありませんが、思ったことを悪気もなく言ってしまう。言われた私は当時はとても傷つきました。でも、こういうことを言われたら悲しい気持ちになるなと私は知ることができました。そして、自分が人に何かを伝えたい時にはしっかりと言葉を選ぼうと思うことができています。

 

 

自分の口から出す言葉は美しいものにしよう。言葉は人を傷つけることもできるし、救うこともできる。それならたくさんの人を救えるような優しい言葉を紡げるような人になりたいな。

 

 

そのためにはまず、自分の頭の中にぼんやりと浮かんでくる言葉に注目してみること。嫌なことや、人を批難するような言葉が浮かんだ時は、自分の中にどんな問題があるのかな?と考えてみます。本当に幸せなら、人を批難するような言葉なんて浮かびませんから。それをそのまま言葉に出してしまえば、ただの言葉の暴力をふるう品のない人に成り下がってしまいます。

 

 

何か嫌な言葉が浮かんだら、1つ大きな呼吸をして1、2、3、4、5と数を数えます。そして自分の中の問題を探す。誰かに何か言われて嫌だったのかな?何かしたいことができていないのかな?なんとなく寂しいのかな?などなど。自分の感情と向き合うことが大切。こうやって自分の感情と向き合うことが自分の成長につながる時間だと私は思っています。そして少しずつ、優しい言葉を紡げようになるんじゃないかな?

 

 

私は体調を崩して仕事を辞めた時、とても苦しい状況でした。これから先自分はどうなるのだろう?お金も減っていってどうなるのだろう?そんな時に友人がくれた言葉。

 

大丈夫だよ。絶対に良い方向に向いていくから。

 

 

当時良い方向に向いていく保証なんて何もなかったけれど、私は彼女の言葉に本当に救われました。10年も前にもらった言葉ですが、今でも鮮明に覚えています。辛い状況でも、自分にも他人にも優しい言葉をかけられる人でありたいです。