シンプルマイナス

シンプルに生きるアラサー主婦。 夫と二人暮らしの出不精主婦。内向的。 シンプルに好きな物と好きな人にだけ囲まれて生きると決めました。 布とミシンと猫とビールが好き。 ミニマリスト。

消費する喜びから生産する喜びへ。

おはようございます、マイ(@simpleminus )です。

 

以前ミニマリストしぶさんの著書 "手ぶらで生きる"を読んで一番おぉ!と共感した章。

 

 

消費する側から、生産する側に回る 

 

 

この章が大好きで、何度も何度も読み直しています。

 

消費=お金を払って与えられる側 

生産=自分で生み出して与える側 

 

この例もしっくりきました。

  

手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

 

 

 

もちろん食料品や生活用品、毎日着る服や靴などは必要だから買うけれど、自分へのご褒美や何となくかわいいなと思って買うものは消費。お買い物は楽しいし、何かを買った時の喜びももちろん分かります。でもそれってずっとは続かないですよね。

 

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ものを得た時の喜びは、時と共に薄れていっていつの間にかそこにあることが当たり前になる。だからまた何か次の新しいものを求めてしまう。持っているのに、もっともっとと欲しくなる。そのためにお金が必要になる。働く。家に物が増える。なんていう悪い循環が生み出されてしまう。まさにマキシマリストだった時代の私の生活です(笑)

 

 

当時私は一人暮らしで普通の企業で働いていて、通勤が便利な駅前に住んでいました。駅前には遅くまで営業しているショッピングモールがあったので、仕事が終わったらとりあえずそこに寄ってフードコートでご飯を食べて、何となくお店をぶらぶらと見て回って何かを買って帰る。そんな生活をしていました。お給料日にはいつも服を買っていたような。そのくせ着る服がない!と毎朝嘆いていました。そしていつだってお金がない。正に消費をして喜んでいました。

 

 

去年の夏に物を手放すことにはまりミニマリズムという思考を知り、ミニマリストになりました。ふと、ショッピングモールに行くことはほとんど無いことに気付きました。最近はブログを書いたり、ツイッターで呟いたり、ミシンで服やバッグを作って楽しんだり、毎日の食事を作ることが楽しみだったり。今は生産する側になりました。

 

 

一見つまらなさそうに見えるかもしれませんが、とても充実しています。気付けばお金も貯まっていたので、数ヶ月前から投資も始めました。

 

 

生きていれば誰しも溜まっていくストレスも、野菜をみじん切りにしたり、ミシンを踏んだり。好きなことに集中することで発散できています。ストレスを日々手放すことを心がけているので、イライラすることも減り、他人の言動に振り回されることもなくなりました。他人は他人、自分は自分。そうやって自分のことをしっかり見ることができるようになったことも、生産する側に回って良かったなと思えることです。