シンプルマイナス

シンプルに生きるアラサー主婦。 夫と二人暮らしの出不精主婦。内向的。 シンプルに好きな物と好きな人にだけ囲まれて生きると決めました。 布とミシンと猫とビールが好き。 ミニマリスト。

私がミニマリストになったきっかけ。

おはようございます、マイ(@simpleminus )です。

 

ミニマリストの方はたくさんいらっしゃるけれど、皆さんミニマリストになったきっかけがあるかと思います。私ももちろんあります。今日はそんなお話です。

 

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私は子供の頃からめちゃくちゃな汚家に住んでいました。だからそれが私にとって普通でした。18歳で一人暮らしを始めて、汚家脱出に成功はしましたがとにかくたくさん物を所有していました。

 

 

1回目の転機は結婚した時。色々なものを新しくしたい!と思い、捨てに捨てに捨てまくりました。それでも次のお引越しまで段ボールに詰めたままだった物がありました。

 

 

2回目の転機は、海外転勤から帰ってきた時。当時シンガポールに住んでいたのですが、シンガポールってゴミの分別が無いんです。しかもダストシューターが各部屋についていたので、家の外に出ずしてゴミをポイポイ捨てることができる。ちょうど当時、こんまりさんの著書を読んだこともあって物の手放しは加速していました。今思えば、当時は捨てることが目的になっていましたが・・・。見事にその後リバウンドしました(笑)

 

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本格的に私がミニマリストになったのは去年の夏、メキシコに住んでいた時でした。当時は本当に何もかもが辛かった。治安が悪くてあまり外出できない、家の中ではゴキブリが大量発生、夫は仕事が忙しくてほとんど会社にいる。自分は何のために生きているのだろう?なんてことを思ったりもしていました。言い出したらキリがないですが、とっても辛くて何とかしてこの状況から脱出したかったのです。

 

 

辛い時はたくさん泣いてもいいけれど、泣いているだけで状況は変化しません。いつだって自分が何か行動することで道は拓けていく。今の自分ができることは何だろう?日本に帰国したら状況は変わる?これは最後の手段だ。そんなことを考えているときにふと、家の中が散らかっていることに気付きました。

 

 

広いはずの外国の家。物だって少ないと思い込んでいたけれど、何だか散らかっている。まず私ができることって家の片付けかもしれない。これが私がミニマリストになったきっかけでした。

 

 

もう一度こんまりさんの本を読んで、ミニマリストしぶさんの本を読んで、今の自分にとって必要なものだけを残そう。そう決意しました。毎日、毎日物と向き合いました。捨てにくい物もあったけれど、今の自分に必要なければ感謝して手放す。

 

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そうしているうちに何だか自分の中にスッと一本の軸が通ったような気がしました。自分がどうしたいのか?何が好きなのか?そんなことが分かるようになりました。辛かったはずのメキシコ生活も以前より辛さは感じなくなりました。

 

 

辛い経験は必ず人を成長させます。辛い辛いと言っているだけでは何も変わらない。今では辛い経験をしたからこそ、今の自分がいると思うことができています。